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      クレヨンしんちゃん2013


5/4(土)9:25~109シネマズ川崎にて鑑賞。

クレヨンしんちゃんは奥が深い。

マイベストの5本が、
「ヘンダーランドの大冒険」(1996)
「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」(1998)
「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」(2001)
「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」(2002)
「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」(2004)

で最近はあまり観てなかったけど、
今回が評判が良いと聞き観に行った。

往年のくだらなさがあって、
難しさとかなく楽しかった。

年々視聴者のクレームだか意見もあって
しんちゃんのギャグとかも相当柔らかくなって
やや物足りなさはある。

ただストーリーが、
秘伝のソースを届けるために
カスカベ防衛隊が奮闘するという、
シンプルな話が良かったのかも。

過去にも外国とか地球規模で
奮闘していた割には
今回は春日部の中だけでの話なので、
話が広がりすぎないでわかりやすかった。


カスカベ防衛隊が中心で
仲間っていうのがテーマの一つだろう。

エンドロールの
SEKAI NO OWARIのテーマソング「RPG」が
シンプルでかつ今回の物語のテーマを表していて
良かった。

そんな、毎日。



SEKAI NO OWARI「RPG」

テーマ: 映画感想
ジャンル: 映画



ここ3、4年くらいこの時期に行く旅行。

主な目的は祖父母を連れて
故郷(宮城県涌谷町)の墓参り。
それに近県の観光を兼ねたもの。

従姉妹や伯母も同行したりする。

計画はうちの母親が立てて
自分は運転手と荷物持ち。
それでも色んなところへ行けて
楽しいし、祖父母の故郷への
愛着も湧く。

一昨年からは復興支援の意味合いも
加わり、続ける意義がある。

そろそろ祖父母の負担も大きいため、
行かなくなるかもだが、
ある限り楽しみつつ役に立ちたい。

  マリア

4/18(木)19:30~王子小劇場にて観劇。

<あらすじ>
メジャーデビューを控えたバンドをやっている大庭シゲル(野田裕貴)は
栗原まりや(百花亜希)と同棲いるが、
彼女には夫、山内隆(岡野康弘)がいた。
DVがいやになり、シゲルの下へ来るが、ほどなく見つかってしまう。
しかし、そこで事故が起きてしまい…


「好きだけど、嫌いなったわけではないけど別れなくてはならない」
この事実に対し、理解ができないシゲル。

情けなくてダメな男かと思うが、そうでもない。
シゲルは常に真っ直ぐで、純粋だと思った。

あまりに真っ直ぐで純粋だからこそ、
好きだけど別れなければならないという、
相手の気持ちを矛盾しているように感じ、
理解ができない辛さ。

このもどかしさがジワジワくる。
恋人のまりや、真理(鮎川桃果)との関係だけでなく、
バンドのメンバーとの関係もそうだ。
歪みがだんだんと修復できなくなっていく。
それが痛みとなって表れてくる。

やがてその痛みに耐え切れなくなる。

母性にを拠り所とするシゲルは、
常に甘やかしてくれる母の佳子(岩本えり)がいながら、
まりあと付き合い別れ、
真理とも付き合い別れる。

そして最後には佳子とキスをし、暗転。
このシーンのインパクトが大きい。

中盤で、
シゲルとまりやのデートの映像が流れる間に、
シゲル一人暮らしの部屋のセットが
中央を境に下手側が実家のシゲルの部屋、
上手側が横井亮(金丸慎太郎)の経営するカフェ
に転換するのが凄かった。

カフェとシゲルの実家の部屋で
くっきり明暗が分かれている印象。
だけれども、どちらにもまだ繋がりがあって
表裏一体であるようにも思われる。

そしてスクリーンに映し出される
ラストのエンドロールや劇中で流されるPENPALSの曲が
時に切ないくらいに真っ直ぐ刺さる。

その後、OPのシーンに返っていく。

これまで見てきたことは、
ある一つの結末で、
別の未来があることを暗示しているのか、
それとも、ただの悪い夢なのか。

百花さんがやっぱり素敵だったな~。
どの役にも自然体で馴染んでいく感じ、
今回の作品がリアリティのあるものだったが、
以前観た「月の剥がれる」のような作品とは違った
魅力を観た気がした。

おまけ演劇の「会沢ナオトインティライミ」は、
本編と全く関係のない、本編の内容を著しく損なうとされた寸劇。
これはこれで楽しかった。

こういう息抜き的なものも必要だと思う。
即興のアドリブを感じられるのが楽しい。
本編とは繋がりがまったくなく、余韻が消えていくけれど。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

     クリエイタアズ☆ハイ

4/17(水)19:30~下北沢OFF・OFFシアターにて観劇。

<あらすじ>
ダムダム省の大臣、黒田道久(山崎雅志)は、
次のダム建設候補地を確保するため、
広告代理店の電博堂ネガティブキャンペーン局の
エージェント木ノ俣順子(笠井里美)に秘密裏に仕事を依頼。

候補地のさびれたローカル鉄道会社、関西(せきにし)電鉄へ
表向き、企業再生と町興しのプロジェクト推進のため、
実際には関西電鉄を潰し、町興しを頓挫させるため、
木ノ俣はデス・クリエイターとの異名をもつ
天津出雲(加藤敦)を連れて関西電鉄にやってきた。


小玉久仁子さんという常に笑いを提供してくれる
インパクトがとにかく大きい!!

しかし、そこは所属劇団のホチキス!

他のキャスト陣も
彼女一辺倒にならずに、要所を締めつつ、
満遍なく面白く見せてくれて
濃密で楽しいシチュエーションコメディだった。

この世界に笠井里美さんが自然に馴染んでいて
とても楽しそうに演じられているように見えた。
唯一の客演ながら、物語全般にわたり活躍し、
ダンスなどもアマヤドリの時とは、
また違った面を観れたと感じた。
そしてスーツ姿がとても魅力的でした!!


齋藤陽介さんも新メンバーながら、
違和感無く溶け込み、軽快な動きとともに
コミカルに笑いを誘ったり、
良いシーンでほろっと感動させたりと大活躍。

主役の 加藤敦さんも前作ではニヒルな役柄だったのが、
一転して自虐的な後ろ向きキャラ。
熱意というか内に秘めたるものを開放する様が
面白いし、純粋で感情移入しやすいと感じた。

齊藤美和子さんの勘違いバブルキャラ、
松本理史さんのいぶし銀キャラ、
山本洋輔さんのオタクキャラが
それぞれ要所要所で小ネタを挟みつつ、
良い感じで笑いを提供してくれるので、
飽きが来ない。

彼らの変化を見ると、物語も自然に楽しめる。

そして山崎雅志さんは
ヒール(悪役)っぽい役ではあるが、
シリアスさ(真面目っぷり)と
コミカルさのギャップが激しく、面白い。

終盤にある舞台装置が発動して、
一時、最前列と2列目中央付近に
その影響を受けたり、
OFF・OFFシアターがそこまで広くないが、
とても良い感じになっているので、
「肩を張らずに」(→ここ強調!意味は本編を見れば分かる)
観ることができて。楽しかった。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

       ライジング・ドラゴン003


4/16(火)16:00~TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞。

<あらすじ>
 19世紀、英仏軍が清王朝時代の中国に侵攻した際、
国宝である「十二生肖(十二支)」の銅像が略奪された。
行方不明の数体を求め、アンティークディーラーのマックス・プロフィット社を
経営するモーガン(オリバー・プラット)は
“アジアの鷹”と呼ばれ、世界を股にかける
トレジャー・ハンターのJC(ジャッキー・チェン)を雇う。

 JCと彼が率いるチームのサイモン(クォン・サンウ)、デビッド(リャオ・ファン)、
ボニー(ジャン・ランシン)らは、銅像の手がかりを求めて、
考古学専門家であるココ(ヤオ・シントン)と接触。
パリ、南太平洋、中国など世界各国を駆け巡るが、行く先々で
彼らを阻む敵が現れる。
そんな中、JCはこの銅像に大きな陰謀が隠されていることを知る… …。


「サンダーアーム/龍兄虎弟」、「プロジェクト・イーグル」に続く
アジアの鷹シリーズの第三弾と言われている。

そしてジャッキー・チェン最後のアクション超大作とされるが、
誤解のないように言えば、アクション映画の引退ではなく、
これまでやってきた派手で危険なスタントの封印。

さすがに来年60歳ではね。
もっと前に15年くらい前にも
アクション俳優引退するって話が出てたし、
ここまで無事にやってこれただけでも
凄いとしか言いようがない。

命の危険が何度もあり、
奇跡的に助かった、復活したなんて
こともあったり。
(ご本人曰く一番大変な怪我が
「サンダーアーム/龍兄虎弟」のユーゴスラビアロケで
木から落ちて頭蓋骨骨折したことだと言っているし)

今回の話は結構テンポよく進む。
最近の映画にはあまりない軽快さで
そのため、ややご都合主義というか、
そういったように多々突っ込める部分もあるが、
そこを面白くするのもジャッキーの映画。

今回は色んなガジェットが活躍。
過去の作品で、例えばアジアの鷹シリーズとかでも
最新の車とかアイテムを駆使していたりしてるが、
種々のバラエティに富んだアイテムが出てきて、
それらを映画に取り入れるジャッキーは、
色んなものに興味・関心が衰えずあるのが窺えて
そのアイディアの豊富さには感服する。

世界を飛び回り、言語も多言語が飛び交う。
意思疎通ができない中での面白さ、楽しさがある。

序盤の全身ローラーブレードでのチェイスもそうだし、
中盤の南海の孤島での冒険、
終盤のスカイダイビングしながらのアクション。
盛りだくさんだな~。
楽しませるアイディアを惜しまない気概が
伝わってくる。

終盤の工場でのカンフーバトルは、
ざっとした第一印象では、「サイクロンZ」の工場バトルや
「プロジェクト・イーグル」の地下要塞バトルのようにも
感じられるが、やはりそこはジャッキー。

昔の良いところと今の新しい良いところを
上手く出し合っている。

小道具を駆使する様は、超一流の芸だと思う。

ジェット・リーが華麗な中国武術の魅力を売りにし、
ドニー・イェンが超本格的なリアル・バトルを売りにし、
香港アクションスターが各々の個性を活かす中、
これほどその場に順応して小道具を使い、楽しませながら
戦えるのはジャッキー・チェンしかいないでしょ。

十二支の銅像のエピソードに絡めて、
政治的な発言がどうとかあるけれど、
別にそれはそれ。

ジャッキーのパフォーマンスが
観てる者の心を踊らせるのに
変わりはない。

そんな、毎日。

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ソフトテニスしてます。
演劇、映画を観て回ってます。
色々世界を広げていく。

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