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韓国戯曲ドラマリーディングvol.6「朝鮮刑事 ホン・ユンシク」

Category : 演劇

韓国戯曲ドラマリーディング


2/23(土)19:00~シアタートラムにて観劇。

リーディング、つまり朗読劇だが、
一昨年くらいから小劇場演劇を観始めて
初めてのリーディング。

通常の演劇とはまた違うのだろう、と思っていた。
しかもこのシアタートラム、何度か行ったが、
舞台の奥行き、天井が非常に広く
中劇場くらいの規模はあるシックでお洒落な劇場。

なんてこと考えていたら、
やっぱりアマヤドリの広田さん演出、
普通の朗読劇でない。

舞台が、昭和8年(1933年)の京城(今のソウル)。
日本の統治下で、乳児の頭部が切断され発見されるという、
猟奇殺人事件の捜査を
現地にいる日本人の刑事、部下の朝鮮人刑事、
日本から赴任した主人公の朝鮮人刑事ホン・ユンシクらが
行うが、本来は2ヶ国語入り乱れる作品。

キャストは日本人のみ。
ほんの一部だけ朝鮮語を話すが、ほとんど日本語。

それではどうするかと言えば、
舞台前面中央に2列(3列だったかな?)の横並び、
等間隔に椅子が置かれ、椅子には絵が(→これはアフタートークで知った)。

言葉の違いは、列の立ち位置(前後)で日本語、朝鮮語を分けていた。
出番のない役者は奥のテーブルに控えている。

それぞれ動き回ったり、時には台本を見ずに演技したり、
リーディングというよりは、
形式の一部にリーディングを取り入れたよう。

内容も言葉の違い以上に、同じ語圏の人間同士でも
上手く意思の疎通が取れないもどかしさ、
それによって捜査が堂々巡りをし、
人々が苛立つ様が真に迫ってきた。

出演者は皆、何役もこなすが、
アマヤドリから出ていた笠井さんも、
役をすっきり切り替えて色んな面を魅せてくれた。
同じく稲垣さんも飄々として
とらえどころのない感じが良かった。

お2人とも本番がもうすぐなのに大変だったが、
とても面白いリーディングを観れた。
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