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ここ3、4年くらいこの時期に行く旅行。

主な目的は祖父母を連れて
故郷(宮城県涌谷町)の墓参り。
それに近県の観光を兼ねたもの。

従姉妹や伯母も同行したりする。

計画はうちの母親が立てて
自分は運転手と荷物持ち。
それでも色んなところへ行けて
楽しいし、祖父母の故郷への
愛着も湧く。

一昨年からは復興支援の意味合いも
加わり、続ける意義がある。

そろそろ祖父母の負担も大きいため、
行かなくなるかもだが、
ある限り楽しみつつ役に立ちたい。

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  マリア

4/18(木)19:30~王子小劇場にて観劇。

<あらすじ>
メジャーデビューを控えたバンドをやっている大庭シゲル(野田裕貴)は
栗原まりや(百花亜希)と同棲いるが、
彼女には夫、山内隆(岡野康弘)がいた。
DVがいやになり、シゲルの下へ来るが、ほどなく見つかってしまう。
しかし、そこで事故が起きてしまい…


「好きだけど、嫌いなったわけではないけど別れなくてはならない」
この事実に対し、理解ができないシゲル。

情けなくてダメな男かと思うが、そうでもない。
シゲルは常に真っ直ぐで、純粋だと思った。

あまりに真っ直ぐで純粋だからこそ、
好きだけど別れなければならないという、
相手の気持ちを矛盾しているように感じ、
理解ができない辛さ。

このもどかしさがジワジワくる。
恋人のまりや、真理(鮎川桃果)との関係だけでなく、
バンドのメンバーとの関係もそうだ。
歪みがだんだんと修復できなくなっていく。
それが痛みとなって表れてくる。

やがてその痛みに耐え切れなくなる。

母性にを拠り所とするシゲルは、
常に甘やかしてくれる母の佳子(岩本えり)がいながら、
まりあと付き合い別れ、
真理とも付き合い別れる。

そして最後には佳子とキスをし、暗転。
このシーンのインパクトが大きい。

中盤で、
シゲルとまりやのデートの映像が流れる間に、
シゲル一人暮らしの部屋のセットが
中央を境に下手側が実家のシゲルの部屋、
上手側が横井亮(金丸慎太郎)の経営するカフェ
に転換するのが凄かった。

カフェとシゲルの実家の部屋で
くっきり明暗が分かれている印象。
だけれども、どちらにもまだ繋がりがあって
表裏一体であるようにも思われる。

そしてスクリーンに映し出される
ラストのエンドロールや劇中で流されるPENPALSの曲が
時に切ないくらいに真っ直ぐ刺さる。

その後、OPのシーンに返っていく。

これまで見てきたことは、
ある一つの結末で、
別の未来があることを暗示しているのか、
それとも、ただの悪い夢なのか。

百花さんがやっぱり素敵だったな~。
どの役にも自然体で馴染んでいく感じ、
今回の作品がリアリティのあるものだったが、
以前観た「月の剥がれる」のような作品とは違った
魅力を観た気がした。

おまけ演劇の「会沢ナオトインティライミ」は、
本編と全く関係のない、本編の内容を著しく損なうとされた寸劇。
これはこれで楽しかった。

こういう息抜き的なものも必要だと思う。
即興のアドリブを感じられるのが楽しい。
本編とは繋がりがまったくなく、余韻が消えていくけれど。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

     クリエイタアズ☆ハイ

4/17(水)19:30~下北沢OFF・OFFシアターにて観劇。

<あらすじ>
ダムダム省の大臣、黒田道久(山崎雅志)は、
次のダム建設候補地を確保するため、
広告代理店の電博堂ネガティブキャンペーン局の
エージェント木ノ俣順子(笠井里美)に秘密裏に仕事を依頼。

候補地のさびれたローカル鉄道会社、関西(せきにし)電鉄へ
表向き、企業再生と町興しのプロジェクト推進のため、
実際には関西電鉄を潰し、町興しを頓挫させるため、
木ノ俣はデス・クリエイターとの異名をもつ
天津出雲(加藤敦)を連れて関西電鉄にやってきた。


小玉久仁子さんという常に笑いを提供してくれる
インパクトがとにかく大きい!!

しかし、そこは所属劇団のホチキス!

他のキャスト陣も
彼女一辺倒にならずに、要所を締めつつ、
満遍なく面白く見せてくれて
濃密で楽しいシチュエーションコメディだった。

この世界に笠井里美さんが自然に馴染んでいて
とても楽しそうに演じられているように見えた。
唯一の客演ながら、物語全般にわたり活躍し、
ダンスなどもアマヤドリの時とは、
また違った面を観れたと感じた。
そしてスーツ姿がとても魅力的でした!!


齋藤陽介さんも新メンバーながら、
違和感無く溶け込み、軽快な動きとともに
コミカルに笑いを誘ったり、
良いシーンでほろっと感動させたりと大活躍。

主役の 加藤敦さんも前作ではニヒルな役柄だったのが、
一転して自虐的な後ろ向きキャラ。
熱意というか内に秘めたるものを開放する様が
面白いし、純粋で感情移入しやすいと感じた。

齊藤美和子さんの勘違いバブルキャラ、
松本理史さんのいぶし銀キャラ、
山本洋輔さんのオタクキャラが
それぞれ要所要所で小ネタを挟みつつ、
良い感じで笑いを提供してくれるので、
飽きが来ない。

彼らの変化を見ると、物語も自然に楽しめる。

そして山崎雅志さんは
ヒール(悪役)っぽい役ではあるが、
シリアスさ(真面目っぷり)と
コミカルさのギャップが激しく、面白い。

終盤にある舞台装置が発動して、
一時、最前列と2列目中央付近に
その影響を受けたり、
OFF・OFFシアターがそこまで広くないが、
とても良い感じになっているので、
「肩を張らずに」(→ここ強調!意味は本編を見れば分かる)
観ることができて。楽しかった。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

       ライジング・ドラゴン003


4/16(火)16:00~TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞。

<あらすじ>
 19世紀、英仏軍が清王朝時代の中国に侵攻した際、
国宝である「十二生肖(十二支)」の銅像が略奪された。
行方不明の数体を求め、アンティークディーラーのマックス・プロフィット社を
経営するモーガン(オリバー・プラット)は
“アジアの鷹”と呼ばれ、世界を股にかける
トレジャー・ハンターのJC(ジャッキー・チェン)を雇う。

 JCと彼が率いるチームのサイモン(クォン・サンウ)、デビッド(リャオ・ファン)、
ボニー(ジャン・ランシン)らは、銅像の手がかりを求めて、
考古学専門家であるココ(ヤオ・シントン)と接触。
パリ、南太平洋、中国など世界各国を駆け巡るが、行く先々で
彼らを阻む敵が現れる。
そんな中、JCはこの銅像に大きな陰謀が隠されていることを知る… …。


「サンダーアーム/龍兄虎弟」、「プロジェクト・イーグル」に続く
アジアの鷹シリーズの第三弾と言われている。

そしてジャッキー・チェン最後のアクション超大作とされるが、
誤解のないように言えば、アクション映画の引退ではなく、
これまでやってきた派手で危険なスタントの封印。

さすがに来年60歳ではね。
もっと前に15年くらい前にも
アクション俳優引退するって話が出てたし、
ここまで無事にやってこれただけでも
凄いとしか言いようがない。

命の危険が何度もあり、
奇跡的に助かった、復活したなんて
こともあったり。
(ご本人曰く一番大変な怪我が
「サンダーアーム/龍兄虎弟」のユーゴスラビアロケで
木から落ちて頭蓋骨骨折したことだと言っているし)

今回の話は結構テンポよく進む。
最近の映画にはあまりない軽快さで
そのため、ややご都合主義というか、
そういったように多々突っ込める部分もあるが、
そこを面白くするのもジャッキーの映画。

今回は色んなガジェットが活躍。
過去の作品で、例えばアジアの鷹シリーズとかでも
最新の車とかアイテムを駆使していたりしてるが、
種々のバラエティに富んだアイテムが出てきて、
それらを映画に取り入れるジャッキーは、
色んなものに興味・関心が衰えずあるのが窺えて
そのアイディアの豊富さには感服する。

世界を飛び回り、言語も多言語が飛び交う。
意思疎通ができない中での面白さ、楽しさがある。

序盤の全身ローラーブレードでのチェイスもそうだし、
中盤の南海の孤島での冒険、
終盤のスカイダイビングしながらのアクション。
盛りだくさんだな~。
楽しませるアイディアを惜しまない気概が
伝わってくる。

終盤の工場でのカンフーバトルは、
ざっとした第一印象では、「サイクロンZ」の工場バトルや
「プロジェクト・イーグル」の地下要塞バトルのようにも
感じられるが、やはりそこはジャッキー。

昔の良いところと今の新しい良いところを
上手く出し合っている。

小道具を駆使する様は、超一流の芸だと思う。

ジェット・リーが華麗な中国武術の魅力を売りにし、
ドニー・イェンが超本格的なリアル・バトルを売りにし、
香港アクションスターが各々の個性を活かす中、
これほどその場に順応して小道具を使い、楽しませながら
戦えるのはジャッキー・チェンしかいないでしょ。

十二支の銅像のエピソードに絡めて、
政治的な発言がどうとかあるけれど、
別にそれはそれ。

ジャッキーのパフォーマンスが
観てる者の心を踊らせるのに
変わりはない。

そんな、毎日。

テーマ: 映画感想
ジャンル: 映画

まず、明後日17日に初日を迎える
ホチキスの「クリエイタアズ☆ハイ」。

昨年「クライシス百万馬力」で初めて観たが、
エンターテインメントだなぁと感じた。
シアタートラムがあんなに広く見えるのが
凄いな~と。

今回は客演でアマヤドリの笠井里美さんが出られて、
新劇団員の齋藤陽介さんとタイマンコンビが楽しみ!

そして19日には犬と串「左の頬」。
もう始まってからかなり話題だ!
トレーニングの師、一色洋平さんも出られているし、
今度はどんな世界か楽しみ!

5月に入れば、
6日にコロブチカ「SHOOTING PAIN」。
範宙遊泳「さよなら日本-瞑想のまま眠りたい-」などなど。

そして戯曲セミナーも始まる!

6月に入れば、カスガイ「バイト」、
劇団おぼんろ「ビョードロ~月色の森で抱きよせて~」などなど。

いや~楽しみのために頑張らねば!!

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

テヘランでロリータを読む

1/27(日)18:00~ミニシアター1010にて観劇。

1995年、テヘランの大学で英文学を教えていた女性が、
女子学生7人とともに、自宅で西洋文学の読書会を始める。
革命後のイランは、普段の生活において特に女性達に対して
厳しい道徳や規則の圧制が課されている中で、
ささやかな自由の場となっていた読書会だった。
そんな読書会ではナボコフの「ロリータ」が読まれていた。


四方を客席が囲う、せり上がりのない地続きの舞台。
うっすら枠で仕切られ、登場人物以外は、
その枠外に控え、常に観客の前に出続ける形。

黒を貴重としたシンプルな舞台が、
いつしかイランの世界に見えてくる。

女子学生の各々が感じるイランの世界。

窮屈なのか、息苦しいのか、
はたまたそれでも活き活きして輝かしいのか。
この世界では男性には決して分からない
女性の悩み、葛藤が否応なく表れてくる感じがした。

現実にはその場にいないナボコフのようなHHが
心の声となって女性たちに響く。

道化のようであり、真理であり、優雅。

原西忠佑がそんな役柄を悠々と演じていた。

女性達は全員魅力的。

各登場人物ごとにカラーリングされた衣装が
チャドルによって色合いが鮮やかに見えた。

強いて言えば、終盤に国外に逃げていく学生を演じた辻村優子、
最年少でロリータの純真イメージが合う学生を演じた長瀬みなみ、
夫婦揃ってのアメリカ行きに悩む学生を演じた阿波屋鮎美が印象的だった。

終演後のアフタートークにサプライズと
とても良い座組だ、とも感じた。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

  そんな奇跡は起きなかった


4/13(土)14:00~サンモール・スタジオにて観劇。

劇団The Stone Ageは初見。
ツープラトン公演ということで、
同じ美術セットをそのまま利用して
キャストやストーリーの違う2つの作品をやるという
面白い企画。

しかも今日観た方には、劇団員が出ていないという。

ただそれにしても、松葉祥子(太田プロダクション)、火野蜂三(ニコルソンズ)、
西川康太郎(ゲキバカ)、後藤慧(コーヒーカップオーケストラ)と
これまで別々に観てきた方々が集結している公演で色々楽しみ。

<あらすじ>
三途の川の河原、賽の河原のほとりの洞窟で、
河原の石を魂と仕分けて数える作業を行う抜け殻たち。

そこに新しく抜け殻である虚空(西川康太郎)が
仕分け作業に新しく加わってくる。
が他の抜け殻たちとは明らかに何かが違う。

夏が来て、見張りの鬼たちがいなくなった時に
仕分け作業を休もうとする抜け殻たちに対し、
虚空はある事実を話し始める…。


*****************ここからはネタバレあり*************************

数え地獄ということだが、鬼との約束で
魂を数えきって鬼が認めれば、
あの日あの時に生き返れるという。

抜け殻たちは、
諦めて完全に死にきるために河原で自分の魂を砕ききるか、
永遠の時の中で魂を数えていつか生き返れる道を選ぶか、
という選択しかない。

他には、洞窟の向こうの現世につなげるトンネルを掘るなど
各人が何かを信じたり、諦めたりで過ごしていた。

地獄だが、まるで監獄。
囚人のようだ。

鬼が夏に現世に行く仕組みや、魂の管理など
色々面白い設定があって、
普通は知りえない世界、死後の世界というものの
想像の幅が広がった気がした。

希望を見せてそれをあっさりひっくり返したり、
希望を与えることも策略だったり、
現実よりも厳しい黄泉の世界。

時折鬼が洞窟の向こうの現世から寄せられる願いの声に、
聞こえないツッコミを入れるところが、
生きている人間に対する皮肉に聞こえたり、
終盤でわかる鬼の存在について踏まえて考えると、
生きていることでもだいぶ希望だと教えてくれる気がした。

キャストとしては、主人公の虚空役の西川さんの
動きに台詞にそのハイテンションっぷりが、
さすがゲキバカのエースたる活躍ぶりと感じた。

そして鬼の一人、鬼怒川役の火野さんは、
独自の世界で、かなり面白い。

ただ以前もニコルソンズで観たが、
強烈で圧倒的なキャラを持ち、基本ボケで笑わせてくれるので、
このメンバーだと逆にツッコミに回っていたところが
多かったようにも思える。

もっと火野さんにツッコむ役柄がいたら、
さらに楽しくなると思った。

凛役の松葉さんは、前半と後半でまったく違うイメージ。
こういった裏表がころっと変わる役柄は
本当に自然で上手いなと思う。
この作品のキーパーソンで
前半のちょっと嫌な感じと
後半の地獄世界の本当の在り様を示す様が魅力。

埃役の後藤さんはもっと前の犬と串で観たような
ハイテンションな感じで攻めたら、
もっと楽しいだろうな~と思った。
けれど身体を張っていて流石でした。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

            戯曲セミナー1


以前このブログでも書いたが、
来月から日本劇作家協会が主催する、
「戯曲セミナー」に参加します。

その時の記事→「ちょっとした報告」

昨日のツイッターのTLに流れてきたツイートに
昨年度(2012年度)の戯曲セミナーに参加された方で
今度の秋の卒業公演の出演者募集のものがあった。

まだ内容は分からないが、
もしかしたら、一部の恐らく優秀な参加者の最終成果は、
上演されることがあるということなのか?

おお!凄い!

万が一にもないだろうけど、
もしも、もしも多分天文学的な確率で
自分がそうなったときに、
作品に出演してほしい俳優さんを考えただけで…
楽しくなってくるなー。

あの人にもお願いしてみたい!
あの劇団、ユニットの方も!

考えただけで、楽しくなる。

「当て書き」なんてのも楽しいだろうな~。

なんて考えながら、日が暮れる。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

           方向音痴でない


一人でいると、というか普段は
あまり近寄りがたい雰囲気があると思っていた。

自分が客観的に自分自身を見た際に、
周囲に対して「近寄るな」というオーラを
無意識にも出しているように思っていた。

だが、不思議なのはそれでいるはずなのに
よく道を聞かれることだ。

今日なんか朝、ゴミ出しして
近所の100円ローソンに行った際、
通りがかりのおじいさんに道を聞かれた。

ついこの間通ったところだったので、
何とか伝えられたと思う。

そして日付が変わっているが、深夜。
銭湯の帰りに、
信号待ちをしていたら、通りがかりのおじさんに
また道を聞かれた。

これは深夜で大通りにいたとはいえ、
人がまばらだったところに
偶然居合わせたから、というのもあるだろう。

ただ深夜に眼鏡してマスクして、
イヤホンで音楽聞いていたのだけど。

しかし朝のパターンは、
通勤通学時間で人通りもあり、
聞けるチャンスは他にもあったと思う。
考えられるとしたら、他の人に比べ、
せかせか急いでいなかったからだろうか。

いずれにしてもよく聞かれる。

普通は聞きやすそうな人を探して尋ねるものだろう。

イヤホンで音楽聞いてたり、
マスクして他の大勢の人とちょっと違うのに、
なんでこうも聞かれるのか。

聞きやすいのか。そんな顔しているのか、俺は。
そうすると、悪い輩にあまり絡まれないのは、
上手いこと紙一重で巡り会ってないだけで、
下手したら相当絡まれる顔なのかな?

良いことなのか?良くないことなのか?
判断は難しいが、
とりあえず、いつ聞かれても良いように
地図は覚えておこう。

こうなると、方向音痴でないことが
ある種活きているなとも感じる。

そんな、毎日。

テーマ: 思うこと
ジャンル: 学問・文化・芸術

            サカナクション


サカナクションを最近よく聞いているが、

一言でロックとは言えない世界観だ。

「ミュージック」、「夜の踊り子」、「Aoi」など
タイアップ曲中心だが、
どれも違う世界を覗ける。

まぁ恐らくあと2~3ヶ月くらいで、
高校の仲間+新しい仲間でやっているカラオケの祭典(夏フェス)、
「マガソニ」の第二回があるだろうが、
サカナクションはカラオケでは無謀だと思った。

あと最近チェックをしていなかったけど、
Perfumeも、相変わらず活動していて、
CMは目を引いたな。

一度で良いから、夏フェス的なものにも
行ってみたい。

そんな、毎日。

テーマ: お気に入り&好きな音楽
ジャンル: 音楽

「鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-」
松下奈緒が、東大卒の財務省キャリア官僚という
"超"がつくエリート女子・上羽鴨(うえば・かも)を演じ、
急逝した母に代わり、実家の京都の老舗旅館「上羽や」を再建するという話。

松下奈緒のエリートっぷりは見た目には合っていると思う。
ちょっと自信があって周りに構わず突き進むところは
憎らしさあり、一気に従業員から総スカン食らって
落ち込むと儚さあり。

やや声量がインパクトにかけるが、
脇を固める役者陣に期待。


「幽かな彼女」
小原南中学校に赴任してきた教師、
神山暁(香取慎吾)のアパートの部屋は、
かつて小原南中に勤めていた教師の幽霊が出るという
いわくつきの部屋だった。

だが暁は幽霊が見え、話もできる「霊感体質」で
出てきた幽霊のアカネ(杏)に対し、慣れた感じで追い払うが、
アカネは自分の相手ができる暁に構ってもらおうと
頻繁に出てくるようになるが・・・。

コメディだよね。
学園ものとSFファンタジーの要素があって、
ライトに楽しめる。

気さくに関わってくる幽霊たちと
幽霊の扱いに慣れ、事なかれ主義の暁が
変わっていく様が楽しめそう。

ただ、前田敦子の教師はどうだろうか?
年齢もあるが、ミニスカとかショートパンツとか
教師にしては露出が不自然に多い。
それを演技でカバーできれば良いんだけど・・・。


久々に連続ドラマ見た。
最初を見ると気になってくるからな~。
小劇場の俳優さんたちも出ているドラマもあるようで、
これからチェックだ。

そんな、毎日。

テーマ: テレビドラマ
ジャンル: テレビ・ラジオ

      夕凪の街、桜の国


戦争、とりわけ原爆をテーマにしていて、
戦闘描写もほとんどないが、
より一人の人間として、
考えさせられ、胸に迫る映画だった。

何てったって、映画館で2回観て、
2回目なんか近所でやってないから、
埼玉の映画館まで行ったというくらい。

出会いは、2005年。
初めて個人的に広島へ行き、
平和記念資料館を訪れた時のこと。

資料館の物販コーナーで、
原爆をテーマにした本、絵本などがある中、
目を引いた中にあったのが、
この原作マンガ「夕凪の街、桜の国」だった。

映画化すると聞いてそれから
ずっと気になっていた作品である。

柔らかな描写で重たくなく、
原爆を経て生きる人々の強さを見た気がした。

派手でなくても、
ところどころのメッセージが強く、
どのシーンも印象的。

女性が素晴らしい作品だった。

原作の部分を忠実に丁寧に描きつつ、
さらに新たな部分も加え

第一部「夕凪の街」は、
平野皆実を演じた麻生久美子が良い。
原作のイメージを損なわず、
というかイメージ通り、それ以上。
本当に良かった。賞を取るのも納得。

第二部「桜の国」は、
太田(石川)京花を演じた粟田麗が良い。
石川旭(演:伊崎充則)からプロポーズを受けるシーンは、
ぐっときて泣ける。

皆実がしていた髪留めが受け継がれて
現在の七波(演:田中麗奈)まで渡る。

皆、原爆症や原爆の体験によって、
心身の苦しみに葛藤するが、
各々がそれらに対し、自然に受け入れながら
日々を送っていく。

当たり前のことで、いつもは気付かないが、
何気ないことでふと気付く。

この日本が、広島が、
原作・映画にはないが、長崎が、
体験してしまったことは大きい。

原爆は人間の手によるものだが、
それをも人間は自ら超えることが出来る、
美しい強さを誰もが持っている。
それを教えてくれる映画だ。

冒頭のメッセージの意味が
分かる気がした。

「広島のある
 日本のある
 この世界を愛する
 すべての人へ」


そんな、毎日。

テーマ: 映画感想
ジャンル: 映画

             ジャッキー001



やはり運動は必要。

前の日に久しぶりに飲んでいても、
運動すると気分が違う。

これからちょっとずつ、
気負いすぎずに意識を高めること。

本日、4/7はジャッキー・チェンの誕生日。

世界を魅了するアクションスターの
生まれた日に思うこと色々。

そんな、毎日。

テーマ: 思うこと
ジャンル: 学問・文化・芸術

今日は、このメイストーム、春の嵐が来ていて
雨が降り始めて強くなる中、
中止になったテニスの練習の代わりに
近くで飲み会を行うことに。

色々話をしたが、
30歳になる今年、節目だからというわけではないが、
もっとやるべきことがあることを再認識。

何においても意識を高く持ち、
貪欲に、けれど楽しく。

先日、ツイッターでこんなことを言ったけれど、




これについても突っ込まれました。

本当に具体的にやりたいこと、
そしてそのためにまず何をやるべきかを
考えなければ、辞めるなと。

助言をくれた本人が2度も会社を辞めているから、
一見説得力ないように思えるが、
言っていることは至極正しい。

とにかくこの春の嵐とともに、
今年度はさらなる嵐を(良い意味で)巻き起こす、
そんな心意気でやっていきたい。

何事も気持ち、そして気合い!!

そんな、毎日。

テーマ: 思うこと
ジャンル: 学問・文化・芸術

経済って

Category : 日ごと

なんか今日(すでに昨日)、株が急激に上がって
日経平均とかも13,000円台に入ったとかって。

うちの職場もちょっとそれに関わりがあるので、
当然話題にもなる。

メディアではバブル以来の急騰とか、
景気が良くなるかとか言っていたり、
明るい材料だと皆おおむね歓迎ムード。

どうなんだろ?

今、読んでいる本の
『反教育論 猿の思考から超猿の思考へ』(泉田閑示:著)の中に
「物事に対し、なぜそうなるのか?といった疑問を持たないと
 思考停止に陥る」といった趣旨の言がしてあった。

人に言われて気づく前に自分で気づけとも自戒。

お金ない貧乏社会人ですが、
このアベノミクスですか?
いつの間にか出てきて世を席巻しているが、
胡散臭さも漂ってますな。

民主党が悪すぎたから、
自民党に戻した方がまだ良いだろう…。
空気感で言えばそんな感じの衆議院選挙だったが、

長きにわたる自民党の政治の綻びに嫌気がさし、
政権交代という新鮮さで民主党を選んだのも我々。

面倒ということで考えることを放棄するのは、
高度な思考という行動をもつ人間らしからぬことだ、と
先の本にもあったっけ?

良い意味での疑問を持っていくことを
忘れずに行きたいと思った。
         浅草001

春ですねぇ~とようやく言える陽気。
ま、曇ってるけどね。
空気がフワフワしててなかなか軽快。

浅草に引っ越したのが、昨年の7月。
それ以来初めて本格的に近所をランニング。

隅田川沿いは桜祭りやっていた。
桜はほとんど散っていたが。

駒形橋、吾妻橋、言問橋、桜橋と北上。

ちょっとした裏路地に良い感じのお店を発見。

お金に余裕が出来たら行こう。
あと半年で三十路になる社会人の言う台詞ではないけれど、
ほのぼの幸せ、やや貧乏状態です。

なぜなのか?

まー、収入が増えない、増えない。
ここ数ヶ月は暇だったから仕方ない感じあったけれど、
先月後半から忙しくなって
久しぶりの感覚。

今の職場に来たばかりの頃、
毎日のように残業していたし、
今のように演劇を見回ってなかったし、
映画も気が向いたらだったし、
何より実家だったので、余裕ないほうがおかしい。

残業がほぼ出来なくなり、
どんどん目減り、一人暮らしして
さらにシビアに。

最近の忙しさは悪い感じでもないが、
これだけ頑張っても残業はしていない。
定時に上がれているから文句言うなよって感じだが、
ちょっと考える転機に来ている20代最後の一年。

あと半分で何か変えていくかな!!
4/3(水)19:00~王子小劇場にて。

 夏葉亭一門会公式サイト

1、「普段の袴」夏葉亭白桃【known as 日栄洋祐(キリンバズウカ)】
昨日と同じ話だが、やはり白桃さんの人柄だろうか、
さらに楽しく盛り上がった。
より所々が洗練されてきている様子も感じられた。

2、「死神」夏葉亭芙蓉【known as 熊川ふみ(範宙遊泳)】
初めてでだいぶ緊張されている様子だったが、
始まると、落ち着いた感じで、摩訶不思議な物語を語りつつ、
中盤には必殺ネタを楽しみつつ、聴き入りました。

3、「あくび指南」夏葉亭空豆【known as 齋藤陽介(ホチキス)】
前説から、お客さんの盛り上げが上手く、楽しい。
本日の高座に上がった中で一番経験があると思うが、
ぱっと噺家へ切り替わる瞬間を見られた気がした。
話も一風変わったものを上手くアレンジを加えながら、
楽しくされていて面白かった。

4、「天狗裁き」夏葉亭笹の葉【known as 左東広之(演劇集団キャラメルボックス)】
笹の葉さんの柔和で落ち着いた感じから、各登場人物の細かな演じ分けが
達者だな~と思い、少しずつ楽しい話の世界に誘われる感じが
心地良いとも思える感覚だった。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

4/2(火)19:00~王子小劇場にて。

 夏葉亭一門会公式サイト

1、「普段の袴」夏葉亭白桃【known as 日栄洋祐(キリンバズウカ)】
前振りというか、前段の話が充実して楽しく盛り上がった。
登場人物のダメだけど憎めない感じが上手く表現されていた。


2、「夢の酒」夏葉亭薊【known as 須貝英(箱庭円舞曲)】
落ち着いた感じで、所々に独特の間を置いたりと
緩急で笑わせてくれた。
何人か出てくる女性を演じるのが上手いと思った。

3、「そば清」夏葉亭浜木綿【known as 澤田慎司(FUKAIPRODUCE羽衣)】
初めてとは感じられず、前振りの話から上手く繋がって
話も面白く、小ネタも挟みつつ、とても楽しかった。

4、「動物園」夏葉亭無花果【known as 山本真由美】
上方落語でしかも女性の噺家さんは初めて。
関西弁の会話、語りが軽快で話も分かりやすく面白かった。

5、「金明竹」夏葉亭雛菊【known as 永島敬三(柿喰う客)】
締めに相応しい名人芸。途中繰り返す早口言葉の技量、
緩急をつけたり、表情の変化、間の取り方に至るまで、面白さを堪能した。

そんな、毎日。

テーマ: 演劇・劇団
ジャンル: 学問・文化・芸術

ドラゴンボールZ 神と神


4/1(月)19:00~TOHOシネマズ錦糸町にて鑑賞。

<あらすじ>
界王星で修行していた孫悟空(声:野沢雅子)は、
界王(声:八奈見乗児)とキビト界王神(声:三ツ矢雄二)の会話から、
破壊神ビルス(声:山寺宏一)が目覚めたことを知る。
目覚めたビルスは、夢で見たスーパーサイヤ人ゴッドを探しに
付き人ウイス(声:森田成一)とともに界王星にやってくる。
ビルスと勝負するもあっさりと敗れる悟空。
そしてビルスは地球へ向かうことに。
その頃、地球では、
ブルマ(声:鶴ひろみ)の誕生日を祝うため仲間が集まっていた。


まぁ~観たけど、賛否両論あるよね。

よくよく考えたら、
初期のドラゴンボール(アニメで言う「Z」が付く前)は
亀仙人、ウーロンとかがメインキャラで
ギャグ要素が結構高かった。

そう考えると原点回帰とも言えるのか。

しかし、ちょっと唐突に路線が変更されているような気が。
特にべジータ(声:堀川りょう)の扱いがねぇ。
少しずつ地球の仲間に馴染んでいく様子が
端々で見てとれるのが良かったんだけど、
はっちゃけ過ぎたんじゃないか。

ドラゴンボールZの前の劇場版だと
原作と並行に進みつつ、新たな強敵たちが出てきて
面白かったけどね。

最初からネタバレみたいに
「スーパーサイヤ人ゴッド」とか言うのに、
まったりギャグ満載で進むかと思うと、
後半で急に説明台詞を加えたり、変に忙しい。

久しぶりに孫悟空たちをスクリーンで観られるのは
懐かしさもあり、嬉しいけどね。

そんな、毎日。

テーマ: 映画感想
ジャンル: 映画

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演劇、映画を観て回ってます。
色々世界を広げていく。

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